デュピクセント 気管支喘息

デュピクセントに関わる病態、検査、制度などについて、エキスパートの先生方にご解説いただくショートレクチャーシリーズです。

デュピクセントの喘息領域について配信したWEB講演会の記録集です。

(2024/10/30)

デュピクセントのターゲットであるType2炎症主体の重症喘息患者さんの中でも、特に本製剤をご検討いただきたい4つの患者像についてまとめたパンフレットです。ぜひ、ご一読ください。

(2024/04/23)

気管支喘息に対するデュピクセントの基本情報をまとめたパンフレットです。

(2024/02/22)

座長に昭和大学の相良先生、演者に日本大学の權先生、山口大学の松永先生をお迎えし、2023年8月7日に実施されたWEB講演会の記録集です。テーマを「重症喘息治療におけるRemission」とし、目指す方向性や治療薬に求められる特性などをディスカッションいただきました。ぜひご覧ください。

動画で簡単！Type2炎症主体の喘息における病態形成メカニズム(2025/10/06)

Type2炎症に関するよくある質問をエキスパートの先生にご解説頂いたショートムービーです。

デュピクセントの長期間の安全性と有効性を検討した非盲検延長試験「TRAVERSE試験」について、エキスパートの先生にご解説いただくショートレクチャーシリーズです。

(2024/01/16)

デュピクセントを喘息患者さんへ処方開始するにあたりレセプトに記載する必要がある事項を分かりやすくまとめています。本剤の気管支喘息適応追加にあたり公示された留意事項通知および最適使用推進ガイドラインのご確認にご利用下さい。

(2024/01/12)

デュピクセントの気管支喘息の適応追加にあたり発出された留意事項通知及び最適使用推進ガイドラインの内容をまとめたパンフレットです。

(2025/05/12)

デュピクセントの気管支喘息に対して公示された最適使用推進ガイドラインに基づき、処方にあたって満たすべき要件をチェックリストとしてまとめました。

(2024/07/03)

(2024/08/08)

CASA-Q 自動計算ツールです。患者回答を入力することで4つのグループスコアを算出することができます（CASA-Qは著作権で保護されており、著作権者はBoehringer Ingelheim International GmbHです）。

(2024/01/22)

(2024/02/28)

名古屋市立大学大学院　医学研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学 教授 新実 彰男 先生に慢性副鼻腔炎を合併した重症喘息患者の治療ポイントに関して解説いただきました。ぜひご参照ください。

(2022/10/24)

経口ステロイド薬を投与された重症喘息患者における診断と治療のポイントに関して掲載された資材です。デュピクセントが対象となる患者さんのスクリーニング、治療介入のディスカッションにご活用下さい。

(2024/02/28)

東京女子医科大学内科学講座 呼吸器内科学分野 教授・基幹分野長 多賀谷 悦子 先生に痰・息切れを合併した重症喘息患者の治療ポイントに関して解説いただきました。ぜひご参照ください。

(2024/04/12)

喘息と鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎を合併している仮想症例に基づき、患者さんの抱える疾病負荷や、それぞれの疾患領域専門医（呼吸器内科および耳鼻科）の視点をご紹介いたします。

(2023/10/30)

喘息のType2炎症において、IL-4/13が気道組織にどのような影響を与えているかについて、基礎実験データをまとめたパンフレットです。

(2025/08/13)

呼吸機能検査のタイミングで患者さんに「検査の目的」や「検査結果の見方」を簡単にご紹介するリーフレットです。1枚目の表紙は医療従事者向け、2枚目以降が患者さん向けの内容です。2枚目以降を1枚ずつ切り離して患者さんにお渡しください。

 (2025/08/20)

治療中の喘息患者さんに向けて、コントロールの重要性などを分かりやく紹介しています。

(2025/02/26)

自己注射に関するお問い合わせと、医療費相談に関するお問い合わせにお答えするコールセンターのご案内リーフです。デュピクセント相談室では医療従事者の皆様・患者様両方からのご相談をお受けしています。

(2024/10/25)

デュピクセント皮下注300mgペンについて、患者さんの年齢・年収・処方期間別に薬剤費のご負担について説明するための医療機関配置型の資材です。

(2023/11/01)

喘息患者さんの症状コントロール状況を簡便に確認できるツールです。
イラスト付きなので患者さんご自身のセルフチェックに使えます。
喘息の管理目標達成度(5段階)、出来事・症状(3段階)を評価でき、りんごの香りで鼻の症状（鼻づまり、匂いのわかりにくさ）も簡便に確認できます。

(2025/08/22)

呼気NO検査のタイミングで患者さんに検査の目的などを簡単にご紹介するリーフレットです。

(2023/10/03)

(2025/12/17)

季節変動の大きい喘息管理における、2カ月毎に気を付けるべき因子に関する患者啓発リーフです。1月、2月版では注意すべき因子としてアルコールと花粉（スギ・ハンノキ）を紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2025/09/29)

季節変動の大きい喘息管理において、2カ月毎に気を付けるべき因子に関する患者啓発リーフです。 11，12月版では注意すべき因子として気温差と風邪を紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。
表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2024/08/20)

季節変動の大きい喘息管理において、2カ月毎に気を付けるべき因子をご紹介する患者啓発リーフです。9，10月版では、注意すべき因子として台風と花粉をご紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。
表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2024/06/17)

季節変動の大きい喘息管理において、2カ月毎に気を付けるべき因子をご紹介する患者啓発リーフです。7，8月版では、注意すべき因子としてカビとダニをご紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。
表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2024/04/22)

季節変動の大きい喘息管理において、2カ月毎に気を付けるべき因子をご紹介する患者啓発リーフです。5，6月版では、注意すべき因子として運動と梅雨をご紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。
表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2024/02/15)

季節変動の大きい喘息管理において、2カ月毎に気を付けるべき因子をご紹介する患者啓発リーフです。3、4月版では、注意すべき因子として花粉（ヒノキ）と黄砂をご紹介しています。また、患者さんが疾病負荷を想起しやすい日常生活のシチュエーションを掲載しています。
表紙（1枚目）は医療関係者向けの内容です。患者さんにお渡しになる際は、2枚目以降をご利用ください。

(2025/11/12)

デュピクセントを自己注射される患者さんの治療管理サポートのための手帳です。患者さんが投与日、投与部位、喘息のコントロール状況などを簡単に書き留められるように作成しています。

(2024/04/01)

デュピクセントによる治療を開始する気管支喘息の患者さんのための冊子です。患者さんに知っておいて欲しい薬剤情報や安全性情報などがまとめられています。
※内容は同じで、サイズが大きめのB5版も用意しております。

(2024/05/31)

医療従事者から患者さんへデュピクセントの作用や注意点などをご説明いただくときにご利用いただく資材です。
患者さんにお渡しいただくのではなく、お手元に保存していただき提示してご利用ください。
患者さんにお渡しできる資材としては、「デュピクセントを使用される喘息患者さんへ」という冊子をご用意しています。

（2025/11/12）

(2019/05/01)

デュピクセントを自己注射で投与される患者さんが、投与日を忘れないために当日アラートメールを送るサービスを行っております。こちらはそのサービスおよび登録方法のご案内を目的としたリーフレットです。