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TTP治療 Q&A一覧


TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)の治療・診断から診療報酬、薬剤まで講演会などで寄せられた質問に、
エキスパートがわかりやすく解説します。

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TTP治療

公開日 2023年10月31日

   ADAMTS13         鑑別診断         疑い例   

Q 後天性TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)を疑った場合は、ADAMTS13活性の検査結果を待ってから治療を開始するつもりです。先生のご意見を教えていただけますか?

A 検査結果を待ってから治療を開始した場合、状態が悪化してしまう可能性が大いにあると私は考えます。その理由として、・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年10月31日

   初発         再発    

Q 後天性TTPの初発時と再発時で選択できる治療法に違いはありますか?

A 後天性TTPの初発時は、血漿交換、免疫抑制薬、カブリビ1)が選択可能です。しかし、初発時の・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年10月31日

   疑い例         出血傾向    

Q  後天性TTP疑いの患者さんで出血傾向があります。どのような治療を行うのが良いでしょうか?

A  後天性TTPで出血傾向になることは、私の経験では・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年10月31日

   ADAMTS13         疑い例    

Q 「後天性TTPを強く疑った場合は、ADAMTS13活性の検査結果を待たずに治療を開始すべき」とされますが、選択できる治療法には何がありますか?

A TTP診療ガイド20231)では、後天性TTPの治療について、血漿交換(推奨度1A)、副腎皮質ステロイド療法(推奨度1B)、カブリビ(推奨度1A)が第一選択とされています。ただし、初発時の・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年10月31日

   疑い例   

Q 所属施設では血液内科がありません。後天性TTP疑いの患者が来院した場合、どうしたら良いでしょうか?

A 血漿交換を実施できない施設(土日も含む)ではすぐに高次医療機関への転送を考慮してください。血漿交換を・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年11月22日

   副腎皮質ステロイド         寛解後         長期フォローアップ   

Q 後天性TTP寛解後の副腎皮質ステロイドの使い方に迷うことが多いです。症状がみられなくても、少量で継続した方が良いのでしょうか?

A 後天性TTPで寛解となった後に、副腎皮質ステロイドを継続して投与する必要はないと私は考えています。特にADAMTS13活性が・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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TTP治療

公開日 2023年11月22日

   長期フォローアップ         再発         寛解後   

Q 後天性TTPは将来再発する可能性が3〜5割程度あるとのことですが1)、最適な長期フォローアップについてアドバイスをいただけますか?

A 外来での経過観察期間に定まった見解はありません。再発は1年以内が多いので、最低・・・

監修:松本 雅則 先生(奈良県立医科大学 血液内科学講座 教授・輸血部 部長)

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MAT-JP-2307457-3.0-08/2024